丹心歌



丹心歌(少爺)
切なくなる歌です…たまには一人こんな歌を聞いてみるのもいいかも?しれませんね。

総評(?!)

『茶 母』・・・『チェオクの剣』の感想

17世紀末の朝鮮が舞台のこのドラマ。
私たちにはなじみのない設定や用語がたくさん登場しますよね?!
初めは耳慣れないので難しく感じるのですが・・・そのうちに必ずしもハマってしまうのはどうしてなんでしょうか?
そして、全てを観終わっての感想は???

う〜ん・・・やはり、結末は…
予想はしていましたが、やっぱり壮絶で悲しすぎる最後ですね。
ハッピーエンドにはならないところがまた良いのでしょうか?

ファンボ・ユンが早く「チェオクは妹のチェヒだ」とソンベクに言えばいいのに!!
なんてハラハラしながらご覧になった方も多いでしょう?
ただ3人の深くせつない愛を、ドラマを見ている人の心に深く刻むには、ハッピーエンドでは難しかったのかも?しれませんね。
そこがこのドラマ制作者の思惑でしょうか?

ファンボ・ユンを演じた俳優のイ・ソジンさんは、父も祖父も銀行家という家に生まれ、高校からアメリカに留学したという経歴の持ち主。
しかし中学校の時からあらゆる映画を見たそうで、映画学科への進学を希望していましたが、お父さんの反対で経営学科に進みました。
でもやはり映像の魅力が強かったのでしょうか。
帰国して兵役も終わった後、演技を学び始め、テレビドラマに出演するようになったそうですよ。

「チェオク の 剣」にすっかりハマって、自ら「茶母嬖人(タモペイン)」(=熱狂的なファン)と化している私ですが・・・^^
もしまだ観られてない方がいらっしゃれば、是非DVD観て下さいね!!
絶対に損はないです!
そしていつしかあなたも・・・
私と同じ道を歩んでいるかも???
そう、『茶母嬖人』・・・タモペインとして・・・ねっ(^^)

キャスト の 紹介


(チャン・チェオク役)
1979年6月28日生まれ。
KBSのTVドラマ「大人たちは知らない」でデビュー。映画デビュー作となる「真実ゲーム」(2000年)で大鐘賞新人賞を受賞。
その後立て続けに出演した映画のジャンルから"ホラー・クイーン"の異名をとり人気女優の仲間入りを果たす。
2002年の映画「セックスイズゼロ」では一転、軽いラブコメも魅力的にこなし男性陣を魅了。
時代劇初挑戦となる本作「チェオクの剣」では、アクションと演技力の両面でその豊かな才能を見せつけた。
ほかの出演作にTVドラマ「バリでの出来事」、
映画「恋する神父」(共演:クォン・サンウ)、
映画「デュエリスト」(共演:カン・ドンウォン)など。
最新作は韓国で現在放送中のドラマ「ファン・ジニ」。


(ファンボ・ユン役)
1973年1月30日生まれ。
高校からアメリカ留学し、ニューヨーク大学を卒業後、俳優の道へ。
ヒロインと恋に落ちる孤児の青年を演じた「彼女の家」で注目を浴びる。
ドラマ「君に出会ってから」「星を射る」などに出演後、2003年の本作「チェオクの剣」ファンボ・ユン役で大ブレイク。
続くドラマ「火の鳥」(共演:イ・ウンジュ、エリック)も大ヒット。
その落ち着いたやさしい雰囲気で人々のハートを捕らえる。
ほかの出演作に映画「ゴースト・タクシー」、「アイ・ラブ・ユー」、「無影剣」(共演:シン・ヒョンジュン)など。


(チャン・ソンベク役)
1976年7月24日生まれ。
ファッションモデルとして活躍後、2003年に映画「天国からの手紙」で俳優デビュー。
ドラマ・デビュー作となる本作では、時代考証の枠を越えた髪型とオリジナリティを感じさせる衣装で登場し、ワイルドな魅力と相まって一躍スターに。
「何度もアイディアを出し合い、これまでの時代劇の型を打ち破ったものにしようとした(本人談)」との狙いどおり、時代劇のイメージを一掃するその風貌は、「フュージョン時代劇」の代表格として好評を博した。
ほかの出演作にドラマ「暴風の中へ」「アイルランド」「プラハの恋人」など。

茶母嬖人(タモペイン)!


17世紀末の朝鮮王朝時代を舞台にしたスーパーアクション時代劇。
捕盗庁(ポドチョン=当時の警察)の茶母(タモ=役所の下働きの女性)チェオクはその聡明さとずば抜けた武術の腕が認められ、犯罪事件の捜査で活躍していた。
上司のファンボ・ユンとは身分の違いがあるものの兄妹同然に育ち、互いに思いを秘めた間柄。
そしてチェオクには幼いころに生き別れた本当の兄がいた……。

韓国で放送された当時、このドラマのファンは「茶母嬖人(タモペイン)」と呼ばれるなど熱狂的な支持を得た異色作。
原題 : 『茶 母』 2003年韓国作品

<語句解説>
"嬖人(ペイン)"・・・「お気に入りのひと」「熱狂的なファン」
という意味

-役名- -俳優名-
チャン・チェオク ハ・ジウォン   (声:小川 範子)
ファンボ・ユン イ・ソジン     (声:てらそま まさき)
チャン・ソンベク キム・ミンジュン (声:森岡 弘一郎)
チョ・セウク パク・ヨンギュ    (声:羽佐間 道夫)
イ・ウォネ クォン・オジュン    (声:咲野 俊介)
ペク・チュワン イ・ハヌイ     (声:岩崎 ひろし)

韓国ドラマではこれまでの恋愛ものと違ってまた新たなファンが増えそうな作品ですよね?

個人的にも恋愛ものよりはこういったストーリーの方が好みかも〜?
次回作にも期待したいですね^^;

あらすじ


良家に生まれ、優しい家族に囲まれて幸せに暮らす7歳の娘、チェヒ。
しかし朝廷の実力者で人望もあった父が謀反の濡れ衣を着せられ、家族は離散。
兄・チェムと共に追っ手から逃げるが、混乱の中で兄とも生き別れる。
捕まったチェヒは官婢となり、そこで才能に恵まれながらも側室の子として不遇の日々を過ごしていた少年、ファンボ・ユンと出会う。
他人とは思えず、兄妹のようにお互いを思い合うチェヒとユン。
二人は山にこもり、伝説の武人・スウォルの元で厳しい修行に耐えながら武術を磨き、やがて大人になったユンはその武術を認められて左捕盗庁(チャポドチョン)の従事官(チョンサガン)に抜擢される。
チェヒはチェオクと名を変え、左捕盗庁の茶母(タモ:お茶汲みなどの下働きをする人)となってユンに仕える。

ユンと共に鍛えた武術と、持ち前の聡明さで、刑事としても活躍するチェオクだが、その危険を顧みない仕事ぶりに、ユンの心配は尽きない。
そんな中、にせ金事件を発端に盗賊団との攻防が始まる。
しかしそれはただの盗賊団ではなく、朝廷の大物も関与して国家転覆を図る反乱軍だった。
密偵として敵にもぐりこんだチェオクは、盗賊団のリーダー・ソンベクと出会い、惹かれあう。
しかし立場は敵同士、その後何度となく剣を向け合うが、お互い相手を斬ることができない。

捕盗庁と反乱軍との攻防の中、ユンの上司である捕盗大将・セウク長官自ら命がけでおとりとなり、ユンはついに反乱軍の黒幕である朝廷の大物のしっぽを掴む。
一方の反乱軍もついにクーデターを決行、一時は王の身柄を拘束するが、捕盗庁の返り討ちに合い、失敗する。
ユンを斬るが、追い詰められたソンベクと、ソンベクへの思いを断ち切り、ユンの仇をとるべくソンベクに剣を向けるチェオク。
しかしソンベクの死に際、ようやくチェオクとソンベクは2人の切っても切れない「縁」の秘密を知ることになる。

茶母(タモ)・・・チェオクの剣

チェオクの剣って?

チェオクの剣(チェオクのけん)
韓国語原題:茶 母(タモ)は、2005年11月から2006年2月までNHK-BS2で放送された韓国の武侠ドラマ。
メディアで大ブームとされた
 冬のソナタ
 美しき日々
 オールイン 運命の愛
 宮廷女官チャングムの誓い
に続くNHKによる韓国連続ドラマシリーズ放映の第5弾である。

韓国では原題「 茶 母 」として、2003年7月28日から9月9日までMBCで放送された
。全14話。
韓国で初めてHDワイドスクリーン・5.1ch音声で放送された連続ドラマであり、ワイヤーアクションやコンピュータグラフィックスなどの技術を多用した映像が特徴。
既存の時代劇の域を超えた「フュージョン時代劇」と評される。
また中華圏における武侠作品を模倣した箇所が随所に見られる。

時代設定は17世紀末期(1690年代)の粛宗治世の李氏朝鮮(朝鮮王朝)が舞台。
日本では「チェオクの剣」というタイトルで、2005年11月3日から2006年2月2日までNHK-BS2で放送された。
前作で放送された「宮廷女官チャングムの誓い」ほどの反響を得ることはできなかった。

これは従来の韓国ドラマの視聴者層の多くが、それまでの恋愛ドラマなどとは性質が大きく異なる武侠ドラマに馴染みがなく、受け入れにくかったことによるのではないかと思われる。
また新たな視聴者層として期待された中華圏の武侠作品に親しんでいる人々にとっても、「チェオクの剣」は、映像、造形、物語などの点で、それまで見てきた中華圏の武侠ドラマと比べて物足りなさを覚える人が少なくなかった。